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第二章 CPUについて

皆さんこんにちわ!!

今回から各パーツごとについて詳しく説明して行きたいと思います!!

今回のテーマは【CPU】Death☆

CPUってなんぞと

第一章では人間の「脳」に例えましたね。

まぁ前回も見せましたがCPUとはこんなパーツです

5


大きさ的にはたぶん最も普及してるだろうCore2Duoを例とすると

幅195×奥行き185×高さ75mm

すごく・・・小さいです。

手の平にすっぽり収まりますw

裏側はこうなっています

8


ビンビンですwww

トゲトゲですwww

このピンは針金で出来ています。

簡単に折れます。

しかしこの中の一本でも折ろうものならPCは起動しなくなります。

正直笑えませんwww

私は一度経験済みですorz

今回これだけは覚えといてください。

パーツは過保護なくらい慎重に扱いましょう

特にCPUを落としてピンを折った等の人為的な損傷には保証が効かないのでまた買い直すなんていう惨事になりかねません。

もう一度言います

パーツは慎重に扱うべし!!

これで覚えましたねwww


CPUを作っているメーカーは大きく分けて2社です。

まずは「インテル入ってる」でお馴染みのintel社です!!

皆さんお馴染みCore2シリーズや最近話題のCore i7等のシリーズはこのintel社の製品です。

一般的には皆intel社のCPUを使っています。

ロゴはこんなんですね

intel.jpg


続きましてはintel社のライバル会社AMD社です!!

普段あまり耳にする機会は少ないかもしれませんが「AMD至上主義」という言葉ができるほど根強い人気のある会社です。

今現在の主なAMD社のCPUと言えばPhenomⅡシリーズとAthlonⅡシリーズです!!

かく言う私も今はAMD社のCPUを使っていますwww

この会社の大きな特徴はなんといってもintel社とは比べものにならないくらいのコストパフォーマンスを売りとしています。

要は中堅の性能で滅茶苦茶安いってことですwww

ロゴはこんなんですね

amd.jpg


感覚としては

・性能のintel
・価格のAMD

そんな感じで捉えてくれても良いかもしれませんw

この2社以外にもCPUを作ってる会社はあるのですが覚える必要性はありませんw

正直俺も知りませんwww



とまぁ会社の紹介は一旦置いておきます。


たった2社と言ってもそのバリエーションは多種多様でどれを選べば良いかわからないかと思います。

CPUを選ぶ際に最も重要視されることはそのPCを作った後の用途です!!

例えばモンハンやバイオなどの高負荷なゲームをヌルヌル動かすPCにしたいとか

快適にインターネットが出来る程度でいいとか

もちろんゲームの実況プレイに適したPCにしたいとか

そういう用途をまずしっかり決めなければなりません。

それによりCPUに限らずその他のパーツを選ぶ基準も変わってきます。

では、用途を絞ったと仮定して次の話に進みたいと思います。



沢山あるCPU、では一体何が違うのでしょうか?

着目する点はこちら

・価格
・コア数
・クロック数
・キャッシュ
・対応ソケットの形状
・TDP

この6つですw

挫折せずに頑張りましょう!!www



・価格
言わずもがなですねw
かなりの廉価版であれば2000円程度で買えちゃいますwww
まぁ上を見ると10万超えのものもありますw
基本的には8000円~3万円くらいの中で選ぶことになります。
絶対とは言えませんが8割方価格と性能は一致すると考えても良いかもしれません。

現在ベターなCPUの簡単な価格表を書いておきます。
かなり見にくいですが参考になれば幸いです


・1万円以下~1万円前後
intel:Celeronシリーズ、Pentiumシリーズ、Core i3
AMD:AthlonⅡ系

・1万円半ば~2万円前後
intel:Core2Duo、Core2Quad、Core i5
AMD:PhenomⅡ系

・2万円半ば~3万円
intel:Core i7
AMD:なし




・コア数
そもそもコアってなんぞ?って思うかもしれません。
正式名称「プロセッサコア
マイクロプロセッサと呼ばれるPC内で基本的な演算処理を行う半導体チップの中核部分であり、1次キャッs(ry

要は「脳」ですwww

このコアに色々な計算をするための回路が入っています。
名前から大体は察することができますねw
数年前までは一つのCPUにコアは一つが主流と言うか当たり前でした。
これを「シングルコア」と呼びます。
しかし近年、マイクロプロセッサの微細化や高速化やらで一つのCPUにコアを複数搭載して作業を分担させて高速化をはかったCPUが登場した。
現在、コア数は二個か四個が一般的です。
これをそれぞれ「デュアルコア」、「クァッドコア」と言います。
複数コアがある物を総称して「マルチコア」と呼んだりもします。

ではコアの違いによって何がどう変わるのかを話したいと思います。
最もわかりやすいのがエンコード速度です。
エンコードというのは簡単に言いますとサイズの大きい動画などを小さいサイズの形式に圧縮することを言います。
実況者なら嫌と言うほどよく聞く言葉ですねwww
このエンコード作業にCPUのコア数が大きく関わります。
当然コアが多い方が一つのコアが受け持つ作業量が少ないわけですからとても早く処理することができます。
他にグラフィックボードなどが関わるとまた結果が変わりますがやはりクァッドコアが断然早いですw
エンコード以外に差を感じられると言えばマルチタスクだと思います。
複数のブラウザやファイルを開いたときにシングルコアよりもやはりマルチコアの方が動作が快適になりますw

各CPUのコア数は以下のとおりです
2コア:Celeron D、Core2Duo、Core i3、PhenomⅡX2、AthlonⅡX2
3コア:PhenomⅡX3、AthlonⅡX3
4コア:Core2Quad、Core i5、Core i7、PhenomⅡX4、AthlonⅡX4

余談ですがintel社のCore i7はハイパースレッディング・テクノロジーという技術により本当は4コアなのに8コアとして扱うことができます。
そのため、エンコードはさることながらその他マルチコアを活用する場では段違いの性能を発揮しますwww




・クロック数
聞き慣れない言葉だと思います。
クロック周波数や単純に周波数やクロックと呼ぶ場合もあります。
簡潔に言えば「頭の回転の速さ」と考えてもらって構いませんwww
同じパーツ構成のPCで比較しますとこのクロック数が高い方が性能が良いと言うことになります。
高負荷のPCゲームをする目的の場合、コア数よりもこのクロック数を重視してCPUを選ぶ方が良いそうですw

ちょっとした小技としてクロック数を定格以上に設定して稼働させると言う荒業も存在します。
これを「オーバークロック」と言います。
当然クロック数を上げるわけですから処理能力も上げただけ高くなります。
ですがオーバークロック(OC)をした場合当然メーカーも保証をしてくれません。
最近は手軽にOCをするソフトなどもありますがよっぽどのことが無い限りOCをする必要性が皆無ですから私はお勧めしませんw




・キャッシュ
これも聞き慣れない言葉だと思います。
これもメモリやHDD同様CPU内部にある記憶装置です。
使用頻度の高いデータを記録して高速に読み取ることができます。
このキャッシュには「1次キャッシュ」「2次キャッシュ」「3次キャッシュ」があります。
要は段階に分けて記録するための層です。
CPUによっては3次キャッシュが無い物もあります。

キャッシュに関しては遺憾ながら正直あまり詳しく理解はしていません(´Д`;)
なんとなくしか理解できてないので上手く説明はできませんが、1次キャッシュは最も高速にデータを読み込めますが容量は小さいです。
もし1次キャッシュに欲しいデータが無かった場合は1次よりちょっと遅いけど大容量な2次キャッシュに読み込みに行きます。
基本的に2次キャッシュにない場合はCPUから飛び出してメモリに読み込みに行きます。
しかし、3次キャッシュがあるCPUならばメモリより3次キャッシュを優先的に読み込みに行きます。

何が重要かというと、このキャッシュの容量が大きい方がキャッシュより読み込む速度が遅いメモリを読み込む頻度が減るので総じて処理能力が高くなると言うことです。
曖昧で申し訳ないですor2



・対応ソケットの形状
CPUに限らずほとんどのパーツには差込口(ソケット)の形状が決まっています。
CPUのシリーズごとに対応するマザーボードのソケットが違うので注意が必要です。
実物を見るとソケットは違っても一見同じもののように見えます。
ですがピンの位置などが微妙に違っているため形状が合わないとはめることが不可能ですw
ソケットの形状にはそれぞれ名前がついています。

現在主流のCPUとそれに対応するソケットの名称を書いておきますのでマザーボードを購入する場合は本品の仕様と以下の表を照らし合わせて購入を検討してくださいw

intel編
LGA775 :Celeron D、Celeron Dual-Core、Core2Duo、Core2Quad、Core2Extreme
LGA1156:Core i3、Core i5、Core i7 800系
LGA1366:Core i7 900系

AMD編
Socket AM3:AthlonⅡ、PhenomⅡ

恐らくこの先新製品が出回った頃にまた新たな規格が出るかもしれません。
もしこの表の中に無いものを購入しようとしている方はググッてみるとすぐ出てきますのでそちらを参考にしてみてくださいw




・TDP
はい、出ました略語www
これはCPUがフル稼働した時の最大放熱量を表しています。
放熱量と書いていますが表示されるときは大体W(ワット)ですwww
これは詳しく書かなくてもご理解いただけるかと思いますw
要はTDPの値が少ない方が省エネで発熱も少ないと覚えてもらえればそれでおkです。

省エネに関して秀でているCPUと言えばCore2Duoです。

電力なんて気にしないからおkと考えてるそこのあなた!!
確かに要は電気代をちょっと多く払えば良いだけのような気もしますが、それだけではないんです!!
TDPの値が大きいほどそれだけ発熱量も多くなると言うことです。
となればそれなりに大型のCPUクーラーやエアーフロー対策を万全にしなければPC内部に熱がこもってパフォーマンスの低下に繋がります。
それとTDPは電源ユニットを購入する際にも役立ちます。
もし買った電源の容量が間違って必要電力に満たないものだとしたらPCは動きません。
なのでその参考にもなる値ですのでちゃんと確認してみてください!!



以上がCPUを購入する際に抑えておきたいポイント6ヶ条でした。

この中で特に重要視するのは「ソケットの形状」です。

購入の際は絶対に確認しておいてください!!



少し余談のような話になってしまいますが、私なりの各CPUの評価と言うか見解を載せたいと思います。
雑誌などで集めた情報なのでかなり偏見だらけですが参考程度に見てみてくださいw

intel編
・Celeronシリーズ
Core2Duoの廉価版です。
価格は相当安いのですがやはり廉価版だけあって性能はあまりよろしくありません。
しかし特に何もせずにネットサーフィン程度の用途であれば普通に使えるのでとにかく安く普通に使えるPCが欲しい人には丁度いいかもしれませんw

・Core2Duo
定番中の定番ですね。
パフォーマンスも良くさらに低燃費である点から世代は古くなってもまだまだ存在感のあるCPUだと思いますw

・Core2Quad
ちょっとお金に余裕がある人用のCPUですかねw
パフォーマンスも当然良くやはりまだまだ存在感のあるCPUだと思います。

・Core i3
偏見ですがなにか地味ですw
発売したばかりなのであまり詳しくはわかりませんが、性能的には悪くはない程度かと思います。
値段は1万円強と言うことで最新機種ながらコストパフォーマンスは素晴らしいと思いますw

・Core i5
噂によるとゲーミングマシンには最適なCPUらしいですwww
あんまりよくはわかりませんがintelのクァッドコアにしては価格も手頃で性能も申し分ないのでなかなかよさげな感じがしますw

・Core i7
正直かなり衝撃を受けましたwww
高負荷のゲームを3つ同時起動させてもパフォーマンスが落ちないとか化物かとwww
エンコード速度も異次元レベルですw
ですが価格が2万円後半と言うことでかなり余裕のある人なら勝手損は無いと思いますw


AMD編
・PhenomⅡシリーズ
性能に対する価格はとても手頃ですw
PhenomⅡX4ですと性能的にはCore2Quadと同レベルですが、価格ではこちらが5000円以上安いですw
ただ難点としてTDPが少し高めなのが若干不安ではありますが安価で良いPCを作りたい人には丁度いいCPUだと思いますw

・AthlonⅡシリーズ
安い!!
もうそれに限りますwww
私は現在AthlonⅡX3を使用していますが、購入価格はなんと6000円www
それでいて性能はそこそこ良いですw
やはりコア数の差から性能的にはCore2DuoとCore2Quadの間くらいになりますが、ハードに使わない限りは何らストレスも無いのでギリギリの理性を残しつつ安価でPCを作りたい人に是非オススメしたいCPUですねwww



少しは参考になったでしょうか?

CPUを選ぶ際のコツとしては性能と価格のバランスを見極めることが自分にあったCPUを選ぶ秘訣になると思いますw

いくら安くても性能が悪かったらストレスの原因にしかなりませんし、性能が良くてもべらぼうに高かったらCPU以外のランクを下げるか全てそれなりに良いものを揃えなければならないのであまり経済的にはよろしくないかと思いますw

私の個人的な考えですが、あまりCPUの性能にこだわり過ぎないでストレスを感じない程度にランクを落として、それ以外のパーツで良いものを買うと言った方が幸せになれると思いますwww

ご購入なさる際はあまり見栄をはらずに自分のしたいことをよく見極めてじっくり考えて買うことをお勧めしますw

自作PCはパーツを選んでいる時期が一番楽しいですからね♪

ではここらで今回の講座は終了したいと思います。

次回は【マザーボード】について説明して行きたいと思います!!

それでわ

ノシ
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