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第五章 電源ユニットについて

んちゃ!!!!

一応毎日更新するはずだったのに気づけば数日ごとに変わってましたwww

まぁ許してくださいor2




さて今回は【電源ユニット】について説明させていただきます!!

まぁ言わずもがなコンセントに繋ぐアレですよねw

形はこんなのです

3




大体は上の写真みたいに立方体に近いです。

しかし省スペースPCなど用の電源ユニット(以下電源)はそのケースに合った形の電源を買わなくてはなりません。

それについては購入予定のケースなどの寸法を確認して各自考えてくださいwww←投げやり

まぁ大きさ(寸法)の話は一旦置いときます。



毎回恒例の抑えるべきポイントは以下のとおりです

・定格出力
・プラグイン形式
・コネクタの種類と数
・騒音
・80PLUS

以上の五点です。

では項目ごとに(ry



○定格出力
電源には【定格出力】と【最大出力】の二種類があります。
【定格出力】とは、その電源を使用するときに長時間安定して使える出力です。
対して【最大出力】とは、その電源が瞬間的に出せる最大の出力です。
一見して最大出力を見るべきのような感じがしますよね?
でも勘違いされる方が多いのですが、購入する際に見るべき点は【定格出力】です!!
大体は箱に大々的に書かれているのは定格出力です。
しかしメーカーによっては最大出力を書いているところもあるので必ずスペックを確認してください!!
それと、スペックを確認する前に必ずして欲しいことがあります。
それは、作ろうとしているPCの完成形を大まかでもいいので決めておくことです。
当然パーツの量が多くなればなるほどたくさん電気を食います。
なのでグラフィックボードやらキャプチャーボードやらHDD増設やらで盛りだくさんになりそうな場合はそれだけ大出力の電源を選ばなければ、最悪電力不足でPCが起動しなくなります。
パーツを選ぶ場合はそのパーツに必要な電力などもたぶん表記されていると思うのでメモなり確認なりしておくと電源選びが楽になりますw

参考程度に目安を書きますと
CPU、マザーボード、メモリ、HDD×2、光学ドライブ、グラフィックボード×1
このような構成ですとあんまり消費電力が大きいパーツを使わない限りはたぶん500Wで足りると思います。
現に私は上記の構成で550Wの電源を使っていますが特に足りなくなるようなことはありません。

もし各パーツの消費電力が確認できましたらこちらのサイトでPC全体の消費電力を計算してくれるので参考にしてくださいw

これは余談かもしれませんが、あまり容量ギリギリの電源はお勧めしません。
何故ならば、まぁ当然これ以降増設などができなくなりますよね?
あと買ってから電力足りませんでしたなんてことになったら目も当てられませんwww
なので電源は少し余裕を持って購入することをお勧めしますw




○プラグイン形式
電源には【プラグイン形式】というものがあります。
これは電源のコード取り外し可能で、必要なものだけを選択して取り付けることができるタイプの電源になります。
たぶんイメージが湧かないと思うので画像貼ります

10.jpg


このように差込口があってそこに差していきます。
このタイプのメリットはPCの内部がゴチャゴチャにならないというところです!!
ほとんどの電源はプラグインではないんですが、不要なコードを取り外せないのでPC内部に束ねて放置しなければいけません。
これだと色々邪魔で見た目も悪いですし、なによりエアーフローが悪くなります。
最近はこのプラグインタイプの電源も増えてきているので購入してみる価値は大いにありますw




○コネクタの種類と数
PCのパーツは種類によって対応するコネクタの形が違います。
コネクタには以下の種類があります

・HDDや光学ドライブ用の【内蔵ドライブ用4ピンコネクタ大&小】
・その名の通り【ATXメイン電源コネクタ(20ピンor20+4ピン)】
・CPU用の【ATX12Vコネクタ(4ピンor4+2ピン)】←通称田コネ
・周辺機器用の【SATA電源コネクタ】
・グラフィックボードなどの補助電源【PCI-Express用コネクタ(6ピンor6+2ピン)】

主にこの5種類です。
他にも物によってはファン用電源など細々したものが付いていたりしますが基本は上記の5種類になります。
括弧内にorと書いているものは、マザーボードによっては例えばメイン電源ですと20ピンだったり24ピンだったりします。
このようなものは基本少ない方のコネクタがあって、それと追加のピンが隣あって繋がってる場合が多いです。
言わずもがなだと思いますが『ピン』とは突起物の事です。
メイン電源用と田コネは必ず一つずつ付いているのであまり注視しなくてもいいですw
しかし購入予定のマザーボードのメインが20ピンなのか24ピンなのかは確認しといてくださいねw
問題なのはドライブ用4ピンコネクタとSATA電源コネクタとPCI-Express用コネクタの数です。
最近ですとHDDなどの仕様が4ピンコネクタからSATA用コネクタに変わってきたのでSATA用は多い方がいいと思います。
しかしこれもやっぱり購入予定のパーツの仕様を確認しておいてください。
PCI-Express用も拡張カードによっては必要ないものも多数ありますので、購入予定の物の仕様を確認しておいてください。

定格出力の時にも書きましたが、大まかな完成形を決めておかないとコネクタが足りないなどの事態を引き起こしかねませんので確認は念入りにしておいてくださいw




○騒音
意外と軽視されがちですが地味に重要なことですwww
うるさいPCなんてストレス溜まるだけで誰も使いたくありませんよね?
どんなに静音仕様を謳っていても耳をすませば風切り音はします。
騒音は電源のファンの直径によって決まります。
まぁ回転数なんかも関係しますが一番の要因は直径です。
これが大きいほど音も小さくなります。
直径が小さくても無操作や低負荷の時にPCが自動でファンの回転数を制御して静音化を図っている物もありますので謳い文句は見てみるといいと思いますw

目安としては30dB以下が比較的静かかと思います。



○80PLUS
電源には電力の変換効率というものがあります。
コンセントから送られてきた電気はそのまま使われずに一旦電源が各パーツに送る用に変換を行います。
そして必ずしも100%電気を使えるというわけではなく、必ず無駄になる部分が出てきます。
というわけで変換効率というのは元の電気の何%まで使えているかを示しています。
80PLUS】というのは電源が20~100%出力してる時の変換効率が80%を超えることを保証した電源につけられるお墨付きみたいなものですw

80PLUSにはランクがあり、それにより色が振り分けられています。
種類は以下のとおりです

・80PLUS (スタンダード 白)
・80PLUS BRONZE(銅)
・80PLUS SILVER(銀)
・80PLUS GOLD(金)

下に行くほど変換効率はよくなります。
SILVERやGOLDとなるとやはりそれなりに高価になります。

80PLUSのメリットは、例えば80PLUSが付いているものと付いていないものでは同じ電気を流した際に付いている方がたくさんの電気を使えます。
大きく行ってしまえば地球に優しい電源ということになります。
あとは効率がいいと発熱も抑えることができますので電源自体の寿命も長くなります。





毎度大雑把な説明で申し訳ないのですがざっとここら辺を押さえてもらえれば大丈夫ですw

まとめというわけではないのですがこれだけは言わせてください。

電源はケチると痛い目見ますよ?


脅しのように思えるかもしれませんが実際問題本当のことなのです。

安い電源にはやはりそれなりの理由があります。

コストを削減しすぎて削っちゃいけないところまで削っている粗悪な電源もあります。

聞く話によりますと安い3000円くらいの電源を使ってた人が始めの頃は良かったものの半年後に電源から火が出たという事例もあります。

電源の性能はほぼ価格に等しいですからあまり安すぎるものはお勧めできません。

割と安くて性能がいいメーカーといえばCorsair(コルセア)、ENERMAX(エネマックス)、ANTEC(アンテック)あたりでしょうか。

それ以外にも良いメーカーは有ります。

基本的には1万円前後の物がいいと思います。

もう一度言います

電源はケチらない方が良いですよ!!

でわ今回はこれくらいにしておきます。

次回は【HDD】について説明していきたいと思います!!

では

ノシ

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